住宅展示場を活用しよう!

住宅展示場ってこんなところ

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住宅展示場では、実際に建てられたモデルハウスで床や壁に触れ、紙面やモニター越しでは分からない天井の高さや空間を体感することができます。
一度にたくさんの情報を手に入れることもでき、土日などにはイベントが開催されていることが多いので、家族全員で楽しむことができる場所です。

<住宅展示場のメリット>

  • 複数のハウスメーカーのさまざまなタイプの住宅を一度に見られます。
  • 各ハウスメーカーの比較ができ、まとめて資料を入手できます。
  • 紙面やモニター越しでは分からないことを実際に体感できます。
  • 疑問に感じたことを担当者にその場で質問できます。
  • イベントに参加して、楽しく住まいづくりを学べます。
  • 自分が建てたい家を具体的にイメージできます。

住宅展示場の活用法

住宅展示場の活用ポイントは、好みの会社選びとイメージづくりの2点です。
住宅展示場では一つの場所に複数のハウスメーカーのモデルハウスが建てられていますが、あまり多く比較しようとすると、逆に決まらない場合もあるので、見学するのは一日に3棟ぐらいにしましょう。実際に見学したモデルハウスは3棟ぐらいというデータもあります。
イメージづくりという点では、モデルハウスの内装やインテリアで、気に入った部分の写真を撮っておくと、家づくりが始まったときの参考になります(写真は了承を得てから、撮るようにしましょう)。
また、事前に情報を収集し、あらかじめ見学するモデルハウスを絞っておくとスムーズに見てまわれます。住まいづくりや資金計画セミナー相談会、銀行による住宅ローン相談会などにも参加して知識を得ることも大切です。

生活スタイルや暮らしのイメージを持とう

理想の家を実現するために、具体的なイメージをしましょう。そのためにまず家族で理想の家に対する希望・こだわりを話し合い、検討していくことが有意義な住宅展示場巡りのポイントになります。住宅展示場や雑誌、インターネットで、気に入った写真などを集めることで、それまであまり分からなかった自分の好みの傾向が見えてきます。
さらに、集めた写真などを建築依頼先に見せると、言葉で伝えるよりも具体的なイメージを伝えることができます。

<住宅展示場の見方(チェックポイント)>

  • 使用されている部材や工法や構造、耐震性能を確認。
  • モデルハウスにはオプションの設備もあるので、どこまでが標準装備なのかを確認。
  • 現実的な建物を見学したいなら、オープンハウスなどの案内をもらい、施工例を確認。
  • カタログや写真では分からない壁や床の質感を確認。
  • スムーズな家づくりに重要な営業マンとの相性の確認。
  • キッチンに実際に立ち、家事に無駄な動きをするところはないかを確認。
  • トイレ、バスルームは座ったり、入ってみてサイズを確認。

展示場見学おすすめ便利アイテム

  • 筆記用具/ 担当者の話や、採寸した記録をメモに残す。
  • メジャー/ 廊下の幅や設備のサイズを測るために用意。
  • 脱ぎやすく履きやすい靴/ 履き慣れた靴でスムーズな出入りを。
  • 体温調節ができる服/ モデルハウス内の冷暖房のきき過ぎに対応。
  • 資料を入れる袋/ たくさんもらう資料をまとめるのに大活躍。
  • デジタルカメラ/ 気に入ったところを写真に収め、内装の参考に。
  • はじめての家づくり:お金のはなし
  • 家づくりの基礎知識
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