18番
区画
ミサワホーム
CENTURY Primore3
18番
区画
ミサワホーム
CENTURY Primore3
「邸宅」と呼ぶにふさわしい3階建がある
- 木質系


1967年の創業より、過去の地震で倒壊0棟の実績のミサワホームが100年先を見すえて作り出した「CENTURY Primore3」“高断熱なのに大開口”“高耐震なのに大空間”を可能にした新構法「センチュリーモノコック」を採用。制約の多いまちなかでも3m高天井の大空間リビングや大収納「蔵」の設計で開放感あふれる空間を演出します。ZEH対応、未来基準の住まいです。

おでむかえの玄関
タイル張りの重厚なアプローチを抜けて、住まいへの期待感を演出する玄関です。2WAYのシューズクローゼットも備えていて、おもてなしの玄関は来客にスッキリと清廉な印象を与えます。玄関先にはマルチルームも備えており、おもてなしの空間として利用できます。

親世帯LDK
モーリショップ製のアイランドキッチンは、一つの家具のように空間に調和します。壁面のSAIMONタイルは外壁と連続性を持たせて、あえて外と中との境界線を曖昧にするデザインです。天然杢のフローリングは経年変化を楽しめる素材感のある作りです。

子世帯ダイニングキッチン
子世帯のダイニングキッチンは、行き止まりをなくして回遊できるサーキュレーションプランを採用しており、子育てや家事動線を重視した設計です。パントリーやサニタリー収納など、細やかな収納計画で使い勝手のよい作りです。

子世帯リビング
勾配天井を利用した広大な吹き抜けリビングです。上下階のつながりがやわらかな日差しを招き、にぎやかな気配を伝えてくれます。大収納空間「蔵」も隣接しており、いつでもスッキリと保つことが可能です。

大収納空間「蔵」
子世帯リビングからつながる蔵は生活用品や備蓄用品・お子様のおもちゃなどを収納するのに最適です。天井高1.4m以下に抑えることによって、申請上の延床面積に含まれない蔵は、限りある敷地で住まいを建てる際の収納不足を解消いたします。

ルーフバルコニー
約8帖の広々としたルーフバルコニーです。ガーデニングやアウトドアリビングのスペースとして、まちなかの暮らしを豊かに愉しめます。
詳細情報
住宅会社名 | ミサワホーム |
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モデル住宅名 | CENTURY Primore3 |
工法 | センチュリーモノコック構法 |
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デザイン | CENTURY |
屋根形状 | 片流れ |
耐震性 | 耐震+制震 |
メーカー保証 | 永久保証 |
キッチン | アイランド型 |
収納 | 蔵・ウォークインクローゼット・シューズクローゼット・パントリー・サニタリー収納 |
面積 | 延床面積 | 281.53m2 | 85.16坪 |
1F | 108.18m2 | 32.72坪 | |
2F | 110.80m2 | 33.52坪 | |
3F | 62.54m2 | 18.91坪 | |
蔵 | 9.94m2 | 3.00坪 |