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クレバリーホーム(黒川)の特長

地震などの災害に強い構造

クレバリーホームはこれまでも、地震などの災害に強い住まいづくりを追及してきました。建てたときだけではなく、将来にわたって耐震性をはじめとした住まいの性能が確保されなくてはなりません。クレバリーホームが、独自に開発した「プレミアム・ハイブリッド構法」は、20年先、30年先でも地震などの災害に強い価値ある住まいをお約束します。

建物全体を強固に接合する高精度HSS金物

一般的な在来工法の住宅で、地震や台風などの外力を受けたときに最も力が集中する場所が接合部です。一般的な在来工法の仕口や継手による接合は施工者の熟練度により施工精度が左右される上、加工による木の欠損量が多くなるため強度が低下します。クレバリーホームは、この接合強度を高めるためにすぐれた接合金物を採用しています。

阪神・淡路大震災の地震波を基にした実物大振動実験

可能な限り現実に近づけるために建物内に家具などを配置した状況で、震災の100%、150%、200%の地震波を各2回ずつ計6回加え、構造躯体の歪み、外壁、内装などの破損の有無を確認。結果、最大1791ガルという極限的な地震波を受けても土台、柱、梁、構造用面材などの主要構造用部材、外壁タイルともに損傷は認められませんでした。

耐久性を高める湿気対策

住まいの性能を長く維持するには、住まいの湿気対策が欠かせません。クレバリーホームでは、住みはじめた時の高い性能が損なわれることのないように、十分な湿気対策を施しています。建物に通気構造を設けるのに加え、湿気の多い場所に使われる部材も、湿気に強いものを適切に選び、建てたときのすぐれた性能を長く維持できる住まいをご提供しています。

快適・健康

夏は涼しく、冬は暖かい。これは現代の住宅にとって欠かすことのできない基本性能です。クレバリーホームでは、建物の気密・断熱・遮熱性能を高め、2020年に義務化が予定されている省エネ基準に適合した住まいをお届けしています。高いレベルでの高気密・高断熱・高遮熱仕様で、夏も冬も一年を通して快適な室内環境を維持します。

外壁タイル標準装備

外壁タイルが選ばれる理由は、耐候性、耐汚性、耐傷性。一般的な塗装が施された窯業系の外壁材にはない高級感や重厚感、すぐれた耐久性やメンテナンス性、そして結果的にはランニングコストが抑えられるなど、さまざまなな理由で選ばれています。外壁タイルは、時の流れに左右されない確かな価値をお約束します。

保証システム

クレバリーホームでは、30年保証をはじめとする3つの保証システムと充実のアフターサービスで、ご成約からお引き渡し、さらには完成して30年後までお客様の大切なマイホームを末永く見守り続けます。

クレバリーホーム(黒川)の家はこちらの展示場でご覧いただけます。

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