- TOP
- (株)トーリンホーム
トーリンホームの特長
木造在来工法
日本の一般的な住宅建築で採用される工法のシェア約70%を占める最もポピュラーな工法です。建物を柱、梁、桁、土台などの木材で組み上げる日本の伝統的な工法で、基本的に、壁(面)ではなく、軸組(線)で支える工法です。(トーリンホームの在来工法では、耐力壁が使用されているため、厳密にいえば軸組だけで支える工法ではありません。)
本物の注文住宅
『注文住宅』とは、建売住宅や規格住宅とは異なり、構造や間取り、設備、内装などを自分達の希望通りにすることができる住宅のことをいいます。建売や規格住宅になると、「素材」の問題や「量産してコストを抑える」といった目的から、どうしても同じハウスメーカーのものは似たようなデザインになってしまう傾向にあります。『注文住宅』なら外壁材から間取りまで自分好みにできるため、ご近所さんと似たデザインになってしまうなんてことも避けられます。
『バランス』の良い住宅性能
トーリンホームでは、熟練の職人による確実な施工と最新の耐震・免震・制震にも対応する技術力で高い安全性・耐久性を確保。美しさ・使いやすさ・心地良さなどを加味した「住まいに必要な5つの要素」に配慮した家づくりをご提供してます。ご家族が長く快適に暮らせるようなランニングコストも抑えたバランスの良い住まいです。
『リノベーション』をして受け継いでいく
トーリンホームでは、新築に比べて高い技術力が、求められるリノベーションや古民家再生に対応。現在のお住いの有効活用、中古物件を購入してコストを抑えたい方など様々なケースに対応しています。