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渡邊工務店の特長

日本の家は、日本で育った木で造る

私たちのこだわり。
それは「日本の家は日本で育った木で造る」こと。

国産の天然木にこだわり、桧の中でも最高級品と言われている「東濃桧」を贅沢に使用します。

積み重ねた110余年の歴史

創業明治40年。
110余年の歴史を持つ私たち渡邊工務店は、愛知県を中心に7600棟※余りの天然木の家を建てさせて頂きました。木の家には、人の心を惹き付ける不思議な魅力があります。一人でも多くの人に国産の天然木で建てた家に住む幸せを感じて頂くためにこれからも木の家を造り続けます。※2018年1月末時点

徹底した木材管理

渡邊工務店の建てる天然木の家は、木材の品質の管理からこだわっています。他社では仕入れた木材を、現場で初めて見るようなケースが多々ありますが、私たちは自社の「木材センター」で事前に直接確認し、厳重に品質管理された木材を使用しています。木を知り尽くした熟練の社員が、産地から直接買い付けた東濃・吉野産の天然木だからこそ、100年、200年と住み継がれる家づくりができるのです。

熟練大工の匠の技

私たち渡邊工務店は、自社専属の90余名の棟梁と大工をはじめ、300名を超えるエキスパートが所属する木造建築の職人カンパニーです。素材選びから一貫して自社体制にこだわり、日本の木材を知り尽くした熟練の大工が仕上げる一本の芯が通った家造りをしています。

当社独自の出来映え検査

渡辺社長自ら現場に足を運び、工事担当・設計担当と、現場の出来映え検査を行います。こだわりのある家造りだからこそ、 最後の最後まで品質の最終確認、内装コーディネート、暮らしやすさ、和室・伝統のルール等細かな項目まで気を配ることで、自信を持っておすすめできる最高品質の住まいをお届けしています。

森づくりの活動

日本の天然木の家をご提供している渡邊工務店では、大切にしている森林をしっかり育てるために森づくりの活動を行っています。健全な「森」が育まれるそのサイクルを体感し、地元の木を地元で消費する「森の地産地消」の大切さを実感して頂くために植樹祭ツアーなどさまざまな取り組みを行っています。

私たちには、技術力の証があります

110余年もの間、在来工法の伝統を守りながらも、つねに新しい技術を取り入れ、研鑽を重ねてきた私たちは、世界デザイン博の会場となった白鳥庭園の茶室「清羽亭」を施工、芸術院賞の栄誉にその技術力を証明いたしました。本物志向の家造りの証がここにあります。

エアコン1台で快適空間

「渡邊工務店のマッハシステム」は、市販の壁掛けルームエアコン1台で冷暖房ができ、同時に換気、空気浄化、加湿、除湿を行うことができる省エネで快適な室内環境を可能にした次世代全館空調システムです。このマッハシステムを導入した「天然木の家・快適エコライフ」がハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2017において『特別優秀賞』を受賞しました。

(株)渡邊工務店の家はこちらの展示場でご覧いただけます。

出展住宅会社一覧