可児中日ハウジングセンター
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- (株)新和建設
新和建設の特長
100名を超える自社育成の大工棟梁
日本が世界に誇る伝統的な職人技術の継承は、近年危機的状況にあると言われています。そんな中、私たちは創業以来一貫して、自社で大工の育成をする事に力を注いできました。「家は人が作る、その人は人が育てる」との確固たる会社の信念の元、毎年工業高校や、大卒の新入社員を大工研修生として迎え入れ、20年以上前から自社独自のカリキュラムで養成しております。技術面だけでなく、組織の中で豊かな人間力も指導し、お客様に信頼される一人前の棟梁になるまで育て上げます。
新和建設の一生お付き合い宣言
どの一邸にも変わらぬ安心をお届けできるよう、お住まいのお引き渡し時には、全邸に「保証書」をお渡しします。お客様のハウスドクターとして、お引き渡し後も、住まいを担当した営業や工事担当者が、定期的にメンテナンスに伺い、住まいの状態をチェックします。点検時のお住まいの状態を履歴として管理・更新しながら、日々のメンテナンスお役立ち情報も定期的にお届けします。新和建設は、ホームオーナー様に「暮らす」喜びを味わっていただくために、アフターサービス専任のスタッフを配置すると共に、24時間電話サポートシステムで全社的なフォロー体制を構築しています。大切なのは安心感。空気のようにさりげなく、確実にホームオーナー様の暮らしをバックアップしていきます。
CS構法
倒壊しなかったとしても住めない家では仕方ない
ずっと住み続けられる超耐震住まいへ。
国が定める耐震等級とは、地震が起きた際、人が逃げるため最低限必要な時間を確保するという考え方が根底にあり、被災後、生活できる住まいかどうかは想定されていません。そこで新和建設が基準としたのは、倒壊しないだけでなく、被災後も住み続けることができる住まい。耐震 等級最高値「3」の基準は、建築基準法比の150%の耐震性ですが、新和建設は、さらに強さを追求した建築基準法比180%以上の耐震性を厳守しています。
Wrap工法
泡で断熱、シートで遮熱。足元もパネルで快適。高い気密・断熱性により、一年中温度差の少ない住空間を実現します。
制震装置「MIRAIE」標準装備
バランス良く強い耐震構造に「制震」という安心をプラス
外壁通気工法
外壁通気工法は、壁体内の湿気・熱気を外部に効率よく排出します。通気層では「温かい空気は上昇する」という自然の原理によって、土台の水切り部分から軒裏を通り屋根の頂点にある棟換気口まで気流によって、湿気や熱気が排出されていきます。